安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > フランスの中世社会

フランスの中世社会 216

王と貴族たちの軌跡

フランスの中世社会

ヨーロッパの中世社会を知る、明快な入門書。ヨーロッパ連合(EU)の原点を探る。

著者 渡辺 節夫
ジャンル 外国歴史
外国歴史 > 外国史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー
歴史文化ライブラリー > 世界史
出版年月日 2006/09/01
ISBN 9784642056168
判型・ページ数 240ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

ヨーロッパ史の中のフランス中世―プロローグ/Ⅰ=中世社会の構造的特質(歴史の中の“中世” /中世社会の基本構造と封建制)/Ⅱ=貴族の世界と民衆・教会(中世における貴族と領主/貴族支配と都市・農村/貴族と教会/宗教運動と世俗権力)/Ⅲ=王権による統合とその基盤(王権とレーン制/王の権力基盤/王権と教会・都市)以下細目略/Ⅳ=王の権威の源泉/Ⅴ=王権イデオロギーの強化と儀礼/Ⅵ=王権の拡大と貴族層の対応

このページのトップへ

内容説明

日本の近代化の手本、ヨーロッパ。その原点である中世では、貴族=領主に対抗しつつ、王が権力を拡大し、封建王制を確立した。王権の構造を、儀式と権威の表象形式、王の超自然的な能力、騎士、十字軍、キリスト教会との相補関係を通して解明する。ヨーロッパ中世の中心をなすフランスの歴史の中に、現代社会の矛盾を解決する手がかりを探る試み。

このページのトップへ