安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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源義経 223

源義経

源平争乱期最大の英雄はなぜ、誰のために追いつめられたのか

著者 元木 泰雄
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー
歴史文化ライブラリー > 中世史
出版年月日 2007/02/01
ISBN 9784642056236
判型・ページ数 224ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

英雄源義経とその舞台―プロローグ/歴史への登場(義経の周辺―生誕と成長―/鎌倉における義経/義経の出立)/「武勇」と「仁義」―京における義経―(義経の上洛/一ノ谷合戦/京都守護)/屋島と壇ノ浦―平氏の滅亡―(義経の出撃/平氏滅亡/激闘のあと)/挙兵と没落(深まりゆく亀裂/運命の挙兵/流浪の旅路)/義経の位置―エピローグ

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内容説明

平家を壇ノ浦に滅ぼした英雄、源義経。帝王学なき帝王・後白河院、幕府をひらいた兄・頼朝、かれらを取巻く京や在地の武士たち。すべては次第に政治という名の巨大な歯車を形成し、希代の英雄をからめとっていく。伝説・伝承の虚飾を削ぎ落としても、なお波乱に満ちて、謎が多く、しかしそのためにまた魅力的な、その生涯と失脚の真相に迫る。

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