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家族の古代史 227

恋愛・結婚・子育て

家族の古代史

「日本古来の家族のかたち」とは。夫婦別姓や未届婚など、多様化する現代の「家族のあり方」を再考する手がかりを提示。

著者 梅村 恵子
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
日本歴史 > 古代史
日本歴史 > 女性史・ジェンダー・家族史
シリーズ 歴史文化ライブラリー
歴史文化ライブラリー > 古代史
出版年月日 2007/03/01
ISBN 9784642056274
判型・ページ数 220ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

家族のかたち―プロローグ/敦煌の女たち(敦煌の離縁状/敦煌文書から女性の暮らしを読み解く/中国の結婚と家族)/奈良時代の家族と婚姻(律令法からみる家族/大伴坂上郎女の結婚と一族/皇女の結婚)/さまざまな家族―平安貴族を中心に―(藤原兼家の子育て/落魄した姫君たち/貴族女性の財産管理)/正妻制の成立(内親王降嫁問題の虚と実/道長の家族/さまざまな正妻の姿)/女性にとって家族とは―エピローグ

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内容説明

夫婦別姓や未届婚など、多様化する現代の家族に対して、「伝統的家族」への回帰が求められている。女が夫の家に嫁入りし、男系でつながる大家族も、男が女の家に通い住み着く一夫多妻婚も古代の家族の姿ではない。中国の影響を受けつつ日本的なゆるやかな結婚慣習をもち続けた家族の姿を、妻の立場・子どもの教育・経済的基盤などから具体的に探る。

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