安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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一休とは何か 244

一休とは何か

新解釈! 破戒・風狂の真相。『維摩経』から一休を読む

著者 今泉 淑夫
ジャンル 宗教史
宗教史 > 宗教一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー
歴史文化ライブラリー > 中世史
出版年月日 2007/12/01
ISBN 9784642056441
判型・ページ数 240ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 品切れ・重版未定
 
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目次

一休を問う―プロローグ/一休、『維摩経』に出会う(少年時代の一休/東福寺の学風)/『維摩経』の世界(『維摩経』を読む/維摩と釈迦十大弟子/不二法門)/森女図の世界(森女図/一休の弟子たち/一休の方便と作略/破戒と艶詩/一休と金子光晴)/艶詩の世界(禅林社会と艶詩/一休の艶詩)/そこにあったこと―エピローグ

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内容説明

室町時代を破戒・風狂に生きた禅僧として知られる一休宗純。酒房や遊郭に出入りし、女性に情愛をそそいだ一休の行動には、十二歳の時に出会った「維摩居士」の教えが深い影響を与えていた。「不二」の思想と「方便」の手法を修道者として実践した姿こそ、破戒・風狂の行動であったという新解釈を示して、知られざる一休の実像を浮き彫りにする。

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