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日米決戦下の格差と平等 247

銃後信州の食糧・疎開

日米決戦下の格差と平等

勝ちぬくための「重苦年」、乏しく苦しい生活の実態。

著者 板垣 邦子
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー
歴史文化ライブラリー > 近・現代史
出版年月日 2008/01/01
ISBN 9784642056472
判型・ページ数 240ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 品切れ・重版未定
 
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目次

決戦下の格差問題―プロローグ/決戦下の食糧事情(食糧と燃料―昭和十八年まで―/食糧不足の深刻化―昭和十九年―/疎開の重荷―昭和二十年前半―)/総力戦と平等志向(町内会・部落会、隣組/配給制度/翼壮―「右翼化した左翼」―)/敗戦の光景(空襲に備える日々/敗戦直後の食糧事情―昭和二十年後半―)/平等社会の追求―エピローグ

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内容説明

食糧難、疎開、空襲など、太平洋戦争下の暮らしは大都市の視点から語られることが多い。では、疎開者を受け入れた地方の人びとはどのような生活をしていたのか。都市住民との生活様式の相違や意識の隔たり、東京中心の食糧行政、闇取引や横流しをする商人、物資を縁故で調達する富裕層など、「格差」を目の当たりにすることで高まった平等志向を探る。

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