安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 飛鳥の宮と藤原京

飛鳥の宮と藤原京 249

よみがえる古代王宮

飛鳥の宮と藤原京

『日本書紀』に描かれた飛鳥・藤原京の真の姿が、いま明らかになる!

著者 林部 均
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー
歴史文化ライブラリー > 古代史
出版年月日 2008/02/01
ISBN 9784642056496
判型・ページ数 272ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

「首都」飛鳥の誕生―プロローグ/歴代遷宮の時代(飛鳥時代の幕開け/東アジア世界への飛躍)/「飛鳥宮」の時代(大化改新/斉明重祚と発掘された飛鳥宮/「飛鳥宮」の成立/律令国家への胎動)/「飛鳥京」の成立(天武の即位と飛鳥浄御原宮/大極殿の成立/「飛鳥宮」の継承/「飛鳥京」の形成)/藤原京の形成(持統の即位と藤原宮/「新益京」と藤原京)/環境史の視点からみた都城―エピローグ

このページのトップへ

内容説明

大化改新や壬申の乱などの舞台、飛鳥。そこにはどのような王宮や施設が造られ、整備されていたのか。考古学の成果と『日本書紀』の記述により、その姿が生き生きとよみがえる。土木工事を好んだ斉明天皇による荘厳な空間整備、天武天皇がつくった大極殿など、律令国家という新しい国づくりの過程で飛鳥がどう都市化され、藤原京に展開するのかを描く。

このページのトップへ

関連書籍

古代飛鳥の都市構造

古代飛鳥の都市構造

最新の発掘成果から王都の成立過程を追究

著者:相原 嘉之
 
蘇我氏と飛鳥

蘇我氏と飛鳥

従来の蘇我氏像を書きかえ王権の聖地に迫る

著者:遠山 美都男
 
 
ここまでわかった飛鳥・藤原京

ここまでわかった飛鳥・藤原京

いにしえの都の実像に迫る古代史研究最前線

 
聖徳太子と斑鳩三寺

聖徳太子と斑鳩三寺

解き明かされる「聖なる存在」の実像

著者:千田 稔
 
 
飛鳥史跡事典

飛鳥史跡事典

約170項目を事件や人物とともに解説

著者:木下 正史
 
日本の古代宮都と文物

日本の古代宮都と文物

歴代遷宮した宮都の特質と歴史的背景を究明

著者:小笠原 好彦
 
 
古代をあゆむ

古代をあゆむ

9つのテーマで語る古代史の愉しみ

著者:笹山 晴生
 
日本古代都城制と城柵の研究

日本古代都城制と城柵の研究

宮都の構造と城柵の実態に考古学から迫る

著者:阿部 義平
 
 
古代都城の造営と都市計画

古代都城の造営と都市計画

平城京の基幹水路網を復元し宅地班給を分析

著者:近江 俊秀
 
飛鳥と古代国家

飛鳥と古代国家 2

激動する国際情勢の中で形成された古代日本

著者:篠川 賢
 
 
飛鳥

飛鳥

蘇我氏、飛鳥寺…多彩なテーマを描いた名著

著者:門脇 禎二
 
都はなぜ移るのか

都はなぜ移るのか 333

動く都から動かない都へ…。その転換に迫る

著者:仁藤 敦史
 
 
飛鳥から藤原京へ

飛鳥から藤原京へ 1

宮都や寺院にみる、国家の始まりと文明開化

著者:木下 正史
佐藤 信
 
飛鳥時代 倭から日本へ

飛鳥時代 倭から日本へ

大王から天皇へ。「日本」誕生の原点を描く

著者:田村 圓澄
 
 
水洗トイレは古代にもあった

水洗トイレは古代にもあった

最新発掘成果が日本の排泄の歴史を科学する

著者:黒崎 直
 
飛鳥・藤原の都を掘る

飛鳥・藤原の都を掘る

テクノポリス「飛鳥・藤原の都」が今甦る

著者:木下 正史
 
 
日本古代都城制の研究

日本古代都城制の研究

初期都城造営の通説を検討し歴史的意義探る

著者:井上 和人
 
 

このページのトップへ