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骨が語る古代の家族 252

親族と社会

骨が語る古代の家族

私たちの知らなかった古代日本“ファミリー”の姿 墓と古人骨から古代国家の誕生に迫る!

著者 田中 良之
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
日本歴史 > 女性史・ジェンダー・家族史
考古学
考古学 > 考古一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー
歴史文化ライブラリー > 古代史
出版年月日 2008/03/01
ISBN 9784642056526
判型・ページ数 240ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 品切れ・重版未定
 
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目次

男系・女系論が意味するもの―プロローグ/歴史における家族・親族の意味―なぜ家族なのか―(考古学における家族と親族/家族・親族の歴史的意義/日本考古学における親族論/考古学と古代史/方法の有効性と限界)/基層をなした双系社会(縄文時代の親族関係/弥生時代の親族関係/古墳時代前半期の親族関係)以下細目略/父系社会の形成/家族・親族からみた古代社会/親族関係の変化と国家形成―エピローグ

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内容説明

家族・親族は歴史的に変化しており、われわれが抱いている近現代の家族像を原始古代にあてはめて歴史事実としてはならない。縄文から古墳時代まで、古代国家の形成過程に不可欠な要素であった家族・親族の変遷を追究。墳墓から出土した人骨の人類学的分析とその墓の考古学的分析から、古代の家族・親族関係の実像に迫り、その歴史的意味を問う。

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