安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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西南戦争 253

戦争の大義と動員される民衆

西南戦争

西郷隆盛の挙兵に大義はあるか。七ヶ月の内戦の真実に迫る

著者 猪飼 隆明
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー
歴史文化ライブラリー > 近・現代史
出版年月日 2008/03/01
ISBN 9784642056533
判型・ページ数 220ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

逃げ惑う熊本城下の人々―プロローグ/西郷の大義と私学校軍(西南戦争の契機/薩軍の編制/熊本鎮台の籠城策/熊本城炎上/射界の清掃)/党薩諸隊の結成(学校党勢力と熊本隊/民権党による協同隊の編制)/政府の対応と官軍の編制(征討軍の編制/軍政機関と軍令機関/軍団と裁判所)/戦争と民衆(熊本城攻防戦/田原坂の激闘/山鹿の自治政/薩軍、敗走)/官軍における軍夫(軍夫募集/軍夫の軍属化)/士族反乱と民衆―エピローグ

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内容説明

士族の、最後にして最大の反乱だった西南戦争。維新の功臣である西郷隆盛は、なぜ蜂起したのか。私学校の若き兵士は何を思って西郷に従ったのか。呼応して起った熊本等の士族が見出した大義とは何か。鹿児島の城山で自刃するまでの七ヶ月余にわたる内戦が強いた民衆・地域の犠牲と惨禍、兵糧や軍夫の徴用等の実態の分析から、その大義を問い直す。

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