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それでも江戸は鎖国だったのか 262

オランダ宿 日本橋長崎屋

それでも江戸は鎖国だったのか
 
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目次

江戸の文化交流―プロローグ〈知られざる江戸の長崎屋/異文化交流サロン/見えてくるその実態〉以下細目略/江戸のオランダ宿・長崎屋(江戸の長崎屋とはなにか/その実態をさぐる)/幕府とカピタンの情報が入る宿(幕府御用と商いの道/飛び交う情報のなかで)/カピタンと蘭学者たちとオランダ宿(オランダ文化のサロン/カピタンとの交流/長崎屋のたどった道)/異文化交流の実態―エピローグ

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内容説明

鎖国と呼ばれたトクガワ・ニッポンの時代、江戸にオランダ人の定宿(じょうやど)、長崎屋があった。将軍謁見(えっけん)のため出府したカピタンの泊まるこの宿に、異国の文物に憧れた杉田玄白、平賀源内、鷹(たか)見(み)泉石(せんせき)ら多くの蘭学者や文化人が訪れ、そこは異文化交流のサロンであった。江戸は本当に鎖国だったのか。江戸の中の異国、長崎屋の全貌と、そこに集う人々の姿を描く。

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