安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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中世の巨大地震 264

中世の巨大地震

マグニチュード8以上の地震が、中世社会を襲った! 中世社会は、巨大地震にどう立ち向かったのか。

著者 矢田 俊文
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
日本歴史 > 中世史
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 中世史
出版年月日 2009/01/01
ISBN 9784642056649
判型・ページ数 4-6・222ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

日記と手紙に記される地震記事―プロローグ
中世の地震と史料
(文書と地震記事/地方の地震史料/編纂物・年代記)
地震と中世社会
(1096年の地震被害情報/1099年の地震被害情報)
1361年の地震被害
(1361年の地震被害情報/摂津天王寺安居殿西浦の津波被害/阿波由岐湊の津波被害)
1498年の地震被害―京都・伊勢
(1498年の地震被害情報/伊勢の被害状況)
1498年の地震津波被害―駿河・遠江・紀伊
(駿河小川の被害/元島遺跡の被害/遠江橋本の被害/紀伊和田浦の被害)
近世の巨大地震
(1605年の慶長地震/1707年の宝永地震/1854年の安政東海地震・安政南海地震)
残存する史料と地震研究―エピローグ

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内容説明

100年から150年のサイクルで日本を襲う、阪神淡路大震災をはるかにこえる巨大地震。中世社会は、巨大地震にどう立ち向かったのか。『中右記』『太平記』などさまざまな史料を駆使して、難波浦に津波が押し寄せ数百人の死者が出た事実など未曾有の被害状況を解明。歴史学の立場から、中世地震の実態に迫り、現代社会に警鐘を鳴らす。

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