安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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アイヌの道 1

アイヌの道

独特の言語と文化を育んだアイヌが辿った踏分け道を、アイヌ語地名を手掛かりにしながら踏査。

著者 佐々木 利和
古原 敏弘
児島 恭子
ジャンル 日本歴史 > 地域史・歴史散歩
シリーズ 街道の日本史 > 北海道・東北
出版年月日 2005/04/01
ISBN 9784642062015
判型・ページ数 4-6・304ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

Ⅰ=蝦夷地とアイヌ/一=アイヌ社会の歴史利和(コタンとチセ/アイヌと場所請負制)/二=コタンとアイヌの交通路(アイヌの人びととその文化/交通路の復元とアイヌ語地名)/三=和人地とアイヌ(シャモの進出とアイヌの蜂起/コシャマインらが夢の道/松前城下の交易と場所請負)/四=東蝦夷地・西蝦夷地・北蝦夷地/Ⅱ=アイヌの交通路/一=東蝦夷地の道を歩く(山越内を越えて/外浦の道/太平洋を歩く)/二=西蝦夷地のアイヌ道を歩く(クマイシ番所を越えて/オカムイの岬/イシカリ川筋と十三場所/日本海を歩く/樺太への道/オホーツクを歩く)

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内容説明

北海道・樺太・千島列島に居住し、独特の言語と文化を育んだアイヌ。大自然の中で、河川を交通路とし水源の山を越え、他の川筋へ縦横に移動するアイヌ集団間のネットワークは想像以上のものがあった。「街道」なきアイヌの生活と歴史を、広大な十勝川・石狩川流域を始めとする内陸の踏分け道や、太平洋・日本海・オホーツク沿岸の道とともに探る。

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