安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 人と動物の日本史 2

人と動物の日本史 2

歴史のなかの動物たち

人と動物の日本史 2

馬・牛・鶏・犬・鯨…。日本人の暮らしに不可欠だった動物たちとのかかわり。

著者 中澤 克昭
ジャンル 日本歴史
シリーズ 日本史 > 人と動物の日本史
出版年月日 2009/01/01
ISBN 9784642062763
判型・ページ数 250ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 品切れ・重版未定
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

総論/歴史のなかの動物…中澤克昭(動物と政治〈産物を支配する王 罪業観と触穢意識〉/飼育と利用〈畜産文化の停滞と動物利用 動物観の二極化〉/捕獲と保護〈罪業観との葛藤 殺生肯定説話の拡大〉/新たな叙述の可能性〈動植物という視点の獲得〉以下細目略)/Ⅰ=動物と政治(王朝の馬…中込律子/狩る王の系譜…中澤克昭/生類憐れみの令とその後…岡崎寛徳)/Ⅱ=飼育と利用(農耕と牛馬…河野通明/舶来動物と見世物…川添 裕)/Ⅲ=捕獲と保護(近世漁業を通してみた生業と魚介類…高橋美貴/捕鯨の伝統…中園成生/近世猟師の実像…

このページのトップへ

内容説明

儀礼や政治的演出に組み込まれた馬や犬、食料や動力として利用された牛や豚、乱獲と保護の合間で翻弄された鯨や鹿…。歴史上に刻まれた人と動物たちの関係性を多面的に描き出し、新たな歴史叙述の可能性を模索する。

このページのトップへ

関連書籍

犬の日本史

犬の日本史

犬がますます好きになる、一万年の犬物語

著者:谷口 研語
 
事典 人と動物の考古学

事典 人と動物の考古学

骨が語る、日本人と動物の知られざる歴史

 
 
日本人の宗教と動物観

日本人の宗教と動物観

日本人がタブー視した「殺生肉食」に注目

著者:中村 生雄
 
人と動物の日本史 4

人と動物の日本史 4

恐れ、殺し、敬う…。動物をめぐる人々の心

 
 
人と動物の日本史 3

人と動物の日本史 3

発展・変貌する人と動物の関係性を探る

著者:菅 豊
 
人と動物の日本史 1

人と動物の日本史 1

多彩な考古学遺物は語る

著者:西本 豊弘
 
 
動物と人間の文化誌

動物と人間の文化誌

日本の動物観を相対化し動物との共存を志向

 
 

このページのトップへ