安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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徳川慶喜 1

徳川慶喜

〈最後の将軍〉から朝敵へ―。その謎多き前半生がついに明らかになる! 最新かつ正確な本格評伝。

著者 家近 良樹
ジャンル 日本歴史 > 伝記
シリーズ 日本史 > 幕末維新の個性
出版年月日 2004/10/01
ISBN 9784642062817
判型・ページ数 4-6・252ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

プロローグ―物語の始まり―/一=一橋慶喜の中央政界登場と徳川斉昭(徳川慶喜の誕生と父斉昭/徳川慶喜の一橋家相続とペリー来航/将軍継嗣運動の進展と一橋慶喜/日米修好通商条約の調印と安政大獄)/二=将軍後見職就任と攘夷の決定(将軍後見職就任/初めての京都)/三=禁裏御守衛総督・摂海防禦指揮(禁裏御守衛総督就任/禁門の変と一橋慶喜/長州再征問題をめぐって/条約勅許/長州再征の決定/第二次征長戦と一橋慶喜)/四=将軍空位期と幕政改革(一橋慶喜の変説とその影響/徳川慶喜の開国志向)/五=慶喜政権の誕生と崩壊(徳川慶喜政権の誕生/兵庫開港問題と徳川慶喜/対幕強硬論の高まりと大政奉還/王政復古クーデター/徳川慶喜一行の下坂とその影響)/エピローグ―主役の退場―(鳥羽・伏見戦争/江戸での謹慎生活)

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内容説明

内憂外患の危機を乗り切るべく、大政奉還を決断し、朝廷中心の新政権づくりをめざした慶喜。会津藩ら旧体制派の打倒をめざす大久保・西郷らの王政復古のクーデターを黙認し、議定職就任を確定的にしながら、なぜ鳥羽・伏見戦争で朝敵となり、自らの政治生命を絶ったのか。〈最後の将軍〉の気質と独断がもたらした栄光と悲劇の前半生とその時代に迫る。

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