安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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大久保利通 3

大久保利通

柔軟なリアリズムと強い責任感! 近代日本を創った威望あふれる大政治家の生涯。

著者 笠原 英彦
ジャンル 日本歴史 > 伝記
シリーズ 日本史 > 幕末維新の個性
出版年月日 2005/05/01
ISBN 9784642062831
判型・ページ数 4-6・250ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 品切れ・重版未定
 
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目次

一=大久保利通と幕末の薩摩藩(幕末政局への登場/生麦事件から薩英戦争へ)二=倒幕への道(幕府と朝廷への失望/王政復古)/三=明治新政権の誕生(瓦解寸前の新政府/廃藩置県へ)/四=欧米外遊(岩倉使節団/留守政府の内紛)/五=明治六年の政変と大久保利通(親友・西郷との対決/征韓派と内治派)/六=大久保政権の樹立(内務省の誕生/大久保利通の政治指導/大久保政権をめぐる人々)/七=大久保政権の内政と外交(佐賀の乱と台湾出兵/島津久光との対決)/八=大久保政権の展開(殖産興業への夢/行政改革・勧業政策・地方制度改革

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内容説明

薩摩藩下級武士の家に生まれながら、のちには藩重役の中心となって討幕に邁進し、維新後は参議・内務卿として揺籃期の明治政府を率いた宰相・大久保利通。つぎつぎと迫り来る内外の危機に対して、強い責任感をもって敢然と立ち向かい、柔軟なリアリズムで新時代の政治を指導した大久保の生涯を通して、近代日本が創出されていく姿を描き出す。

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