安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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木戸孝允 8

木戸孝允

幕末の志士“桂小五郎”から明治の政治家“木戸孝允”へ。新国家の建設に奔走した後半生に焦点を絞り、知られざる個性に迫る

著者 松尾 正人
ジャンル 日本歴史 > 伝記
シリーズ 日本史 > 幕末維新の個性
出版年月日 2007/02/01
ISBN 9784642062886
判型・ページ数 4-6・260ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

プロローグ―幕末の志士・桂小五郎―/一=王政復古と木戸孝允(王政復古と戊辰戦争/五ケ条誓文と木戸孝允/東幸から東京へ/万機親裁の戦後処理)/二=版籍奉還の断行(木戸孝允の版籍奉還建言/四藩主の版籍奉還建白/東京政府の発足と混乱/維新官僚の結集/版籍奉還断行と木戸孝允/太政官改革の混乱)以下細目略/三=藩体制解体の苦悶/四=廃藩置県の断行/五=木戸孝允の米欧回覧/六=立憲制導入に向けて/七=明治国家の士族と農民/エピローグ―木戸孝允の光と影―

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内容説明

幕末の桂(かつら)小五郎と明治の木戸孝(たか)允(よし)の一身二生。倒幕の志士から新時代の政治家へいかに変貌したのか。五箇条誓文の実現をリードし、版籍奉還と廃藩置県を断行。憲法制定の必要を建言し、立憲制の導入に奔走した。明治国家の建設と人民の安堵をめぐり、大久保利通や板垣退助らと連携・対立を繰り返すなど、明治期の木戸の活躍と知られざる個性に迫る。

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