安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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王朝のみやび

王朝のみやび

源氏物語・大和絵、桓武天皇・菅原道真・藤原道長…。「みやび」な王朝文化の世界を描く。

著者 目崎 徳衛
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化セレクション
出版年月日 2007/01/01
ISBN 9784642063050
判型・ページ数 4-6・304ページ
定価 本体2,300円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

第一=王朝文化の創造(宮廷文化の成立―桓武・嵯峨両天皇をめぐって―/後宮の成員と殿舎―女房文学をはぐくんだ場―/在五中将と亭子の帝―『伊勢物語』と『大和物語』の背景―/和歌勅撰の歴史的背景―三代集をめぐって―)/第ニ=栄華への道(桓武天皇と怨霊/薬子の変―二所朝廷の対立―/摂政良房―冷酷無比の陰謀家―/関白基経―権力政治家の典型―/菅原道真の謎/道長の前半生/道長の栄華/行成の光彩と陰翳)/第三=「みやび」から「さび」へ(古今的なものについて―再評価の視角―/在原業平―哀愁と諧謔の詩人―/小野小町―まぼろしの美女―/紀貫之―国風の樹立者―/女人往生と『源氏物語』/「百人一首」の才女たち/実方の墓/崇徳院と西行/名月によせる想い/歌枕と山里―みやびの終焉―/漂白者の系譜―王朝文化の継承と転換―)/皇室略系図/藤原氏略系図

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内容説明

古今・伊勢・源氏や書跡・大和絵などを生み出した「みやび」な王朝文化。その創造・特質・影響を歴史的に解明し、多くの陰謀事件の真相、また桓武天皇・在原業平・菅原道真・藤原道長ほか多彩な人間像を興味深く説く。(解説=小原 仁)

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