安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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帰化人と古代国家

帰化人と古代国家

いま、なぜ帰化人か!古代史の泰斗による「渡来人」概念に終止符を打つ決定版

著者 平野 邦雄
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
日本歴史 > 古代史
シリーズ 歴史文化セレクション
出版年月日 2007/04/01
ISBN 9784642063081
判型・ページ数 340ページ
定価 本体2,300円+税
在庫 品切れ・重版未定
 
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目次

帰化人と渡来人〈「帰化」とは何か/人民移動の類型/帰化の政治的措置〉/Ⅰ=ヤマト王権と東アジア(ヤマト王権の成立と東アジア〈ヤマト王権と応神朝/倭王と東アジア〉/古代国家の形成と東アジア〈継体・欽明朝と朝鮮三国/六世紀の国家組織―ミヤケ制の成立―〉/コラム=ライシャワー博士と円仁)/Ⅱ=帰化人と古代王権(畿内の帰化人〈帰化人の分布/秦氏の技術と氏族構成/漢氏の役割と文氏/百済からの帰化人/奈良朝の帰化人〉/コラム=長岡京と秦氏―木簡による新史料―/畿外の帰化人〈西国と秦氏/「豊」国の秦氏/ヤマト王権の帰化

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内容説明

日本の古代国家・文化の形成に多大な役割を果たした帰化人。彼らは数世紀にわたり新しい大陸文化を伝え、国家組織を革新していった。アジアの中の日本の古代を視点に、四世紀末の渡来から我々の祖先となるまでを描く。(解説=森 公章)

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