安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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壬申の乱 2

壬申の乱

真の首謀者は(う)野皇女、後の持統天皇だった!いま明かされる「壬申の乱」の真実。

著者 倉本 一宏
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 戦争の日本史 
出版年月日 2007/02/01
ISBN 9784642063128
判型・ページ数 324ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

あたらしい「壬申の乱」像―プロローグ/Ⅰ=開戦まで(白村江以後の戦時体制/東アジア国際情勢と壬申の乱/天智の大王位継承プランとその破綻/大海人の吉野入り)/Ⅱ=乱の勃発(「挙兵の決意」―五月―/美濃への使者―六月二十二日―/吉野脱出―六月二十四日―/高市の合流―六月二十五日―/近江朝廷の対応―六月二十六日―/美濃進出―六月二十七~二十九日―/吉備・筑紫での徴兵―六月末~七月上旬―)以下細目略/Ⅲ=戦闘の開始と展開/Ⅳ=戦闘の終結と戦後処理/Ⅴ=壬申の乱の特質と結果/戦乱を終えて―エピローグ

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内容説明

天智(てんじ)天皇の死後、その弟大海人(おおしあま)皇子と妃の?(う)野(の)皇女(後の持統天皇)がしかけた古代史最大の戦乱=壬申(じんしん)の乱。この争乱は、後の律令国家の建設と皇位継承にいかなる意義を持つのか。壬申紀を再構築した成果をもとに戦闘の経過を克明に辿り、真の首謀者は持統天皇だったという斬新な視座から皇位継承を読み解くなど、あたらしい「壬申の乱」像を描く。

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