安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 蝦夷と東北戦争

蝦夷と東北戦争 3

蝦夷と東北戦争

「征夷」の真実とは何か!東北戦争のすべてが今、明らかになる。

著者 鈴木 拓也
ジャンル 日本歴史
シリーズ 戦争の日本史 
出版年月日 2008/12/01
ISBN 9784642063135
判型・ページ数 304ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

プロローグ/Ⅰ=八世紀中頃までの律令国家と蝦夷との関係(律令国家と征夷/和銅二年の征夷と出羽国の成立/養老四年の蝦夷の反乱と鎮守府の成立/神亀元年の征夷と俘囚の移配/天平九年の奥羽連絡路建設)/Ⅱ=光仁朝の征夷(三十八年戦争の開始/伊治公砦麻呂の乱)以下細目略/Ⅲ=桓武朝の征夷/Ⅳ=征夷の終焉と九世紀の蝦夷/エピローグ

このページのトップへ

内容説明

古代国家が、領土拡大のため蝦夷を武力制圧した「征夷」とはいかなるものだったのか。伊治公呰麻呂の乱をはじめ、阿弖流為と坂上田村麻呂の戦いなど、八世紀から九世紀に至る幾多の戦乱を、最新の研究成果をもとに検証。征夷に関わった人々に焦点を当て、征夷の実態を明らかにするとともに、国家的課題であった蝦夷支配の真実を描き出す。

このページのトップへ

関連書籍

三十八年戦争と蝦夷政策の転換

三十八年戦争と蝦夷政策の転換 4

「敗れし者」ではない蝦夷の姿と東北を描く

著者:鈴木 拓也
 
蝦夷と城柵の時代

蝦夷と城柵の時代 3

蝦夷社会と古代国家の交流と軋轢を描く

著者:熊谷 公男
 
 
中近世の蝦夷地と北方交易

中近世の蝦夷地と北方交易

アイヌと和人に光を当て「蝦夷地史」を提唱

著者:関根 達人
 
古代東北の支配構造

古代東北の支配構造

律令国家による東北辺境支配の実態に迫る

著者:鈴木 拓也
 
 
古代蝦夷

古代蝦夷

実像に迫り、北日本古代史を解明した名著

著者:工藤 雅樹
 
古代蝦夷を考える

古代蝦夷を考える

なぜエミシ・エゾでなくエビスと呼ぶのか?

著者:高橋 富雄
 
 
古代東北史の人々

古代東北史の人々

北辺の地に生き、歴史を創り出した人間群像

著者:新野 直吉
 
エミシ・エゾからアイヌへ

エミシ・エゾからアイヌへ 273

古代~現代までアイヌはどうみられてきたか

著者:児島 恭子
 
 
古代東北の兵乱

古代東北の兵乱 41

東北の兵乱戦役を史料に基づき究明

著者:新野 直吉
 
田村麻呂と阿弖流為

田村麻呂と阿弖流為

二人の英雄の征服と抵抗の歴史!

著者:新野 直吉
 
 
坂上田村麻呂

坂上田村麻呂

蝦夷征討を中心に武勇、全生涯を描く

著者:高橋 崇
 
 

このページのトップへ