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一向一揆と石山合戦 14

一向一揆と石山合戦

創られた“一向一揆”像!民衆が巻き込まれ、民衆もみずから関わった戦争=一向一揆の実像に迫る!

著者 神田 千里
ジャンル 日本歴史
シリーズ 戦争の日本史 
出版年月日 2007/10/01
ISBN 9784642063241
判型・ページ数 308ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

一向一揆とは何か―プロローグ/Ⅰ=一向一揆像の変遷(創られた一揆像/新たな一揆像の可能性)/Ⅱ=加賀一向一揆の展開(蓮如の北陸布教/文明六年の加賀一向一揆/長享一揆/永正の争乱)/Ⅲ=享禄・天文期の一向一揆(畿内門徒の蜂起/幕府体制への回帰)/Ⅳ=石山合戦(義昭・信長政権との戦い/伊勢長島・越前の一向一揆/大坂籠城と勅命講和)/Ⅴ=一向一揆の行方(織豊政権下の本願寺教団/加賀藩と本願寺教団)/寺檀の信心―エピローグ

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内容説明

戦国時代の民衆の力と信仰心を象徴する出来事とされる一向一揆と石山合戦。その真の姿とは何か。北陸で民衆を巻き込みつつ戦国大名と戦い、やがて織田信長との全面戦争へつながる歴史過程を描きながら、本願寺教団が持つ宗教的・政治的特質を解明。さらに、東西本願寺の勢力争いから浮かび上がる、江戸時代に創られた「一向一揆」像の謎に迫る。

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