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戊辰戦争 18

戊辰戦争

戦の常識を変えた “軍事革命” 戦争を支えたヒト・モノ・カネの実態とは? はじめて軍事史的な観点から解き明かす!

著者 保谷 徹
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 戦争の日本史 
出版年月日 2007/11/01
ISBN 9784642063289
判型・ページ数 4-6・304ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

戊辰戦争をどうとらえるか―プロローグ
Ⅰ=開戦前夜の情勢―兵力集結―
 武力倒幕への途
 両陣営の軍事力
 薩摩藩邸焼討ち事件
Ⅱ=鳥羽・伏見戦争
 鳥羽・伏見の衝突
 慶喜追討令と列強の中立宣言
 長崎の接収
 西国掌握と年貢減令
Ⅲ=東征と関東の争乱
 東征軍の組織
 東征軍のモノ・ヒト・カネ
 恭順か抵抗か
 江戸開城と関東の争乱
Ⅳ=東北・越後戦争
 列藩同盟の政局
 征討軍の北上
 戦場の諸相―戦争の社会史―
 同盟の崩壊
Ⅴ=箱館戦争
 徳川脱走軍の蝦夷地進攻
 箱館戦争と戊辰戦争の終結
戊辰戦争のもたらしたもの―エピローグ

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内容説明

軍事革命を遂げた新政府軍による武力倒幕はなぜ行なわれ、それまでの戦争をどう変えたのか。鳥羽(とば)・伏見(ふしみ)の戦いにはじまり、江戸無血開城、会津(あいづ)攻防戦、箱館(はこだて)戦争にいたる戦闘を辿り、兵士や武器の調達、兵站(へいたん)の確保、軍費の調達など、戦争遂行のために動員されたヒト・モノ・カネの実態に迫る。戊辰(ぼしん)戦争を軍事史的な観点から解き明かした初めての書。

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