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総力戦とデモクラシー 21

第一次世界大戦・シベリア干渉戦争

総力戦とデモクラシー

二十世紀の起点としての第一次世界大戦。日本はなぜ参戦したのか。世界の反戦思想とデモクラシーとともに探る。

著者 小林 啓治
ジャンル 日本歴史
シリーズ 戦争の日本史 
出版年月日 2008/01/01
ISBN 9784642063319
判型・ページ数 324ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

二十世紀の起点としての第一次世界大戦―プロローグ/Ⅰ=戦争の勃発(戦前のヨーロッパ世界/戦争の起源)/Ⅱ=日本の参戦(中国をめぐる日本外交/青島戦争と負の遺産)以下細目略/Ⅲ=『欧州戦争実記』と戦争報道/Ⅳ=「戦いを超えて」―ロマン・ロランと反戦の精神―/Ⅴ=戦争目的・講和条件をめぐる政治―ロシア革命のインパクト―/Ⅵ=二つの講和―ヴェルサイユ講和と「人間的インターナショナル」―/終わらぬ苦悩と新たな行動―エピローグ

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内容説明

サライェヴォ事件を発端とした第一次世界大戦で、日本は山東半島の利権をめぐり、ドイツと開戦する。英・中国との外交交渉の過程を描きながらその国家的意志を追究。さらに、アメリカの参戦、ロシア革命、シベリア出兵と続くヨーロッパの政治状況の構造変化を、ロマン・ロランら反戦思想家の足跡から「戦争とデモクラシー」をテーマに再検証する。

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