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満州事変から日中全面戦争へ 22

満州事変から日中全面戦争へ

〈日中戦争から70年〉軍部の謀略と戦争「泥沼化」への道! 国際法と最新キーワードで読み解く戦争犯罪と戦場の兵士たち

著者 伊香 俊哉
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 戦争の日本史 
出版年月日 2007/06/01
ISBN 9784642063326
判型・ページ数 4-6・304ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

戦争へのまなざし―プロローグ=Ⅰ=満州事変(柳条湖事件/幣原外交の終焉/「満州国」樹立と国際連盟脱退/戦争支持と社会の再編)/Ⅱ=華北分離工作から日中戦争へ(華北分離工作/日中全面戦争の開始)/Ⅲ=戦争違法化体制と日本の中国侵略(戦争違法化体制/満州事変と国際法/日中戦争と国際法)/Ⅳ=戦争犯罪と支配の諸相/Ⅴ=戦場の兵士と戦死/Ⅵ=「泥沼化」から「南進」へ /戦死者をめぐって―エピローグ

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内容説明

柳条湖事件、満州国建国、華北分離工作、そして盧溝橋事件へ。日本の軍部と政府はどのような意図で事態を拡大させ、全面戦争に至ったのか。戦争違法下体制の国際社会における日本の「自衛」論や戦闘行為に正当性はあったのか、国際法の視角から追究する。兵士の体験記・回想・写真から戦場の一端をリアルに切り取り、戦死者と戦争責任を考える。

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