安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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古事記の世界観

古事記の世界観

『古事記』とは何か。独自の世界観をわかりやすく解く。

著者 神野志 隆光
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
国語・国文学
シリーズ 歴史文化セレクション
出版年月日 2008/02/01
ISBN 9784642063449
判型・ページ数 232ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はじめに 第一章「天下」‐世界観という視点から- 第二章 ムスヒのコスモロジー-『古事記』の世界像- 第三章「葦原中国」-神話的世界の機軸- 第四章「高天原」- 「葦原中国」の存立- 第五章「黄泉国」-人間の死をもたらすもの- 第六章「根之堅州国」-「葦原中国」の完成- 第七章〈ワタツミノ神の国〉-アマツヒコの定位- 第八章「葦原中国」と「天下」-中心的世界と世界観- 第九章「天下」の歴史-中・下巻をめぐって- あとがき わたしにとっての『古事記の世界観』

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内容説明

『古事記』はひとつの完結した作品として把握されねばならない。「高天原」「葦原中国」「黄泉国」「根之堅州国」の位置付けに新たな見解を示し、『古事記』が上中下巻を通して構築する独自の世界観・主張を解明する。(解説=神野志隆光)

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