安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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ベトナム戦争

民衆にとっての戦場

ベトナム戦争

今なお戦争のつづく世界の中で歴史から何を学ぶのか。

著者 吉澤 南
ジャンル 外国歴史
外国歴史 > 外国史一般
シリーズ 歴史文化セレクション
出版年月日 2009/05/01
ISBN 9784642063500
判型・ページ数 4-6・312ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 品切れ・重版未定
 
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目次

はじめに―戦場の記憶/Ⅰ=起源(長い戦争〈フランスの戦争/四つの階段/遠い戦場/戦場のリアリズム〉/南ベトナムのアメリカ〈「泥沼」論/拾い上げられた「破片」/「土着の反乱」/“よそ者”/米軍事顧問団/「新しいタイプの戦争」〉/メコン・デルタ〈グエン・ティ・ディン/ベンチェの蜂起 1960年/民衆武装の歴史的意味/素手から出発して/ジャングルに一輪の花〉/「ノロマのチビッコ野郎ども」〈白兵戦/アプバックでの戦闘 1963年/破壊されたヘリコプター〉以下細目略)/Ⅱ=アメリカの前面戦争(虚偽/アメリカ化 1965年/「北爆」下)/Ⅲ=戦場(北の戦場/南の戦場)/おわりにかえて―もう一つの戦場

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内容説明

戦場のリアリズムと、敵・味方を越えた民衆の地平から、ベトナム戦争を描き出す。ゲリラ、枯葉剤作戦、無差別皆殺しと自然環境破壊―。積み上げられた廃墟と殺戮(さつりく)。今なお戦争のつづく世界の中で歴史から何を学ぶか。

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