安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 中世社会の成り立ち

中世社会の成り立ち 1

中世社会の成り立ち

中世は本当に「武士の世」だったのか? 中世の時代像をとらえる、シリーズ総論巻。

著者 木村 茂光
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 日本中世の歴史 
出版年月日 2009/05/01
ISBN 9784642064019
判型・ページ数 4-6・292ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

序章=中世社会を捉え直す/武士の職能と身分(武士とはなにか/武士と身分/合戦の技術)/信仰と寺社勢力(宗教の時代/死と救済/寺社勢力の展開)/中世百姓の成立(住人から百姓へ/百姓の身分的特徴/一人前の条件)/イエと女性(イエと中世社会/イエの成立/血縁と親族/女性の職能と地位)/都市と分業(都市の成立/さまざまな都市/細工と芸能民)/荘園と村落(荘園制の確立と耕地の構成/?田荘絵図を読む/中世荘園の構造/宮座と農事暦)/一揆の作法(一揆とは/逃散の作法/一揆の時代)/中世日本の北と南(日本の境界/十三湊から上之国へ/琉球と奄美)/終章=アジアの中の中世日本

このページのトップへ

内容説明

日本の中世とはいつ始まり、どのような多様性を持っていたのか。中世社会の理解に不可欠な、武士・百姓・イエと女性・宗教・都市・荘園・一揆などの重要テーマから中世の時代像をとらえる。また、列島南北の実態や、東アジア世界における日本の姿をも浮き彫りにする。最新の研究成果から、わかりやすく中世社会全体の流れを見通すシリーズ総論巻。

『日本中世の歴史』全7巻 第1回配本!

このページのトップへ

関連書籍

日本中世百姓成立史論

日本中世百姓成立史論

上申文書の形式や身分呼称の変遷を分析する

著者:木村 茂光
 
天下統一から鎖国へ

天下統一から鎖国へ 7

天下人登場! 信長から秀吉、そして家康へ

著者:堀 新
 
 
源平の内乱と公武政権

源平の内乱と公武政権 3

後白河院から執権政治へ、変革の時代を描く

著者:川合 康
 
室町の平和

室町の平和 5

動乱の中世に訪れた「つかの間の平和」とは

著者:山田 邦明
 
 
元寇と南北朝の動乱

元寇と南北朝の動乱 4

モンゴル襲来に始まる動乱の時代を描き出す

著者:小林 一岳
 
戦国大名と一揆

戦国大名と一揆 6

戦国社会から信長・秀吉の天下統一へ

著者:池 享
 
 
院政と武士の登場

院政と武士の登場 2

院政の展開と武士の成長が織りなす世界

著者:福島 正樹
 
日本中世の権力と地域社会

日本中世の権力と地域社会

権力と地域社会をテーマにした論考8編

著者:木村 茂光
 
 

このページのトップへ