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商いがむすぶ人びと 3

商いがむすぶ人びと

穀商人、青物商人、石灰商人、商人司、古手屋仲間、口入…。身分制をも揺るがした商人の実像とは

著者 原 直史
ジャンル 日本歴史
シリーズ 身分的周縁と近世社会
出版年月日 2007/06/01
ISBN 9784642065597
判型・ページ数 264ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

商人の周縁性と多様性…原 直史/商人司と商人仲間…牧原成征/穀商人…多和田雅保/青物商人…八木 滋/古手屋仲間…井戸田史子/石灰商人…川勝守生/宿と口入…塚田 孝/商いがむすぶ人びと…原 直史

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内容説明

商人はどのようにして身分制を揺るがしたのか。商人集団を率いる商人司(しょうにんつかさ)、農村地域で活躍する穀屋、市場の周辺に展開する青物商人、大店から振売までを含む古手屋(ふるてや)仲間、多様な石灰流通をまとめる石灰商人、武家屋敷・大店と下層社会を?ぐ口入(くちいれ)など、商人の具体的な姿を解明。多様な相互関係のなかで商人の全体像を探り、近世社会の特質を考える。

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