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都市の周縁に生きる 4

都市の周縁に生きる

近世都市の片隅で懸命に生きた人びとの暮らしを探る。遊女、屠殺人、売肉商人、物貰い、旅役者、道心者…

著者 塚田 孝
ジャンル 日本歴史
シリーズ 身分的周縁と近世社会
出版年月日 2006/12/01
ISBN 9784642065603
判型・ページ数 256ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

都市の周縁と身分的周縁…塚田 孝/遊廓社会…吉田伸之/屠場をめぐる人びと…横山百合子/大野藩の古四郎―藩社会のなかの非人集団―…マ―レン・エ―ラス/役者村…神田由築/かわた村―和泉国南王子村の一九世紀―…西尾泰広/都市の周縁に生きる―一七世紀の大坂・三津寺町―…塚田 孝

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内容説明

政治・経済・文化の中心として賑わう都市。江戸時代、その周縁や下層社会に生きた人びとの実態を解き明かす。勧進宗教者のあり方、遊廓社会の内実、屠場(とじょう)をめぐる人びと、藩の中の非人集団や、芸能者集団の居住地=役者村と明治維新前後のかわた村の状況…。社会的賤視や差別を受けてきた存在を都市史の視点から幅広く取り上げ、その具体像に迫る。

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