安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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朝廷をとりまく人びと 8

朝廷をとりまく人びと

地下官人、堂上公家の部屋住、摂家の家司、門跡出入りの人々、朝廷内の旗本、禁裏大工…。朝廷の周縁に生きた多様な人々の実態

著者 高埜 利彦
ジャンル 日本歴史
シリーズ 身分的周縁と近世社会
出版年月日 2007/07/01
ISBN 9784642065641
判型・ページ数 254ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

公家鑑にみる朝廷の人びと…高埜利彦/地下官人…西村慎太郎/堂上公家の部屋住…松田敬之/摂家の家司たち…中村佳史/門跡に出入りの人びと…田中 潤/禁裏付武家―朝廷内の旗本―…石川和外/禁裏大工…横田冬彦/朝廷をとりまく人びと―江戸幕府の統制の下で―…高埜利彦

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内容説明

江戸幕府の統制下に置かれていた朝廷。その周縁に生きたのはどのような人びとか。昇殿を許されない地下官人、堂上公家の部屋住・厄介、摂家の家司、文化・芸術・学問の担い手の役割を果たした門跡出入りの人びと、禁裏付武家(朝廷内の旗本)、禁裏大工の具体的な姿を解明。朝廷をとりまく人びとを幅広く取り上げ、その多様な身分の実態に迫る。

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