安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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身分的周縁を考える 9

身分的周縁を考える

全巻を見わたす熱い討論。豊かな近世社会像を切り拓く!

著者 後藤 雅知
斎藤 善之.
高埜 利彦
塚田 孝
原 直史
森下 徹
横田 冬彦
吉田 伸之 
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 身分的周縁と近世社会
出版年月日 2008/03/01
ISBN 9784642065658
判型・ページ数 4-6・278ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 品切れ・重版未定
 
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目次

身分的周縁研究の方向―序にかえて―…後藤雅知(はじめに―経緯と方法―〈モノを通じた分析/場としての分析〉)/Ⅰ=「身分的周縁と近世社会」を書評する…町田 哲・横山百合子・小野 将・三枝暁子/Ⅱ=書評に応える…後藤雅知・斎藤善之・原 直史・塚田 孝・横田冬彦・森下 徹・吉田伸之・高埜利彦/Ⅲ=討論 身分的周縁を考える…小野 将・後藤雅知・斎藤善之・高埜利彦・塚田 孝・原 直史・町田 哲・三枝暁子・森下 徹・横田冬彦・横山百合子・吉田伸之

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内容説明

江戸時代。それはどのような社会で、人びとはいかに生きたのだろうか。多様な生業の人びとや集団のありようを、「士農工商」の枠組みを離れ、集団・関係・モノ・場などをキーワードに具体的に解き明かす。深化を遂げる身分的周縁研究の成果を見わたし、その意味を考え、各巻を書評しあう。第一線の研究者たちが、熱い討論を繰り広げる。

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