安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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弘前藩 63

弘前藩

北辺の地に新しい社会を築く!外様雄藩の独特な個性と民衆の姿を鮮やかに描く。

著者 長谷川 成一
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 日本歴史叢書  > 近世
出版年月日 2004/03/01
ISBN 9784642066624
判型・ページ数 306ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

序=津軽氏・弘前藩の自己認識/第一=統一政権と津軽氏―混沌から領主権力の成立へ―(戦国末北奥羽の情勢と津軽為信/豊臣政権下の津軽氏/徳川政権下の津軽氏)/第二=十七世紀前半の藩政展開―藩体制の確立に向けて―(初期藩政の展開と大名領主権の確立/城下町弘前の建設と領内開発/黒石津軽領の成立/家臣団統制と支配機構の形成/海運と陸運の整備)/第三=「中興の祖」津軽信政の明暗(津軽信政の生い立ちと人となり/寛文蝦夷蜂起の衝撃/農政と都市政策の展開/綱吉政権と信政/廻米システムと殖産興業の振興/元禄大飢饉と城下の再編

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内容説明

戦国期、南部氏の一支族であった津軽氏が南部氏から独立、陸奥国津軽郡一円を支配した外様藩。弘前藩の成立から明治四年の廃藩にいたる歩みを縦軸に、人・物・情報など様々な交流を横軸に鮮かに描き出す。本州北端に位置した弘前藩がいかなる藩領を形成し、藩領の中での人々の生活実態はどのようであったのか。新しい地域史像を浮き彫りにする。

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