安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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参勤交代 65

参勤交代

参勤交代のすべてがわかる! 華やかな大名行列の舞台裏

著者 丸山 雍成
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 日本歴史叢書  > 近世
出版年月日 2007/07/01
ISBN 9784642066648
判型・ページ数 4-6・290ページ
定価 本体2,900円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

序/第一=参勤交代制の形成過程と確立(参勤交代の始源と形成過程〈鎌倉時代/室町時代/戦国時代/織豊時代/江戸時代初頭〉/参勤交代制の確立〈元和元年の「武家諸法度」の参勤規定/寛永十二年の「武家諸法度」と参勤交代/寛永十九年以降の参勤交代制〉)/第二=参勤交代制の構造(将軍と大名・旗本〈将軍と大名/将軍と旗本/将軍と寺社等〉/大名と家中〈本藩主と支藩主、大知行主等/支藩主・大知行主と又家中/藩主と寺社等〉/特殊な参勤交代〈朝鮮通信使/琉球使節と年頭使/オランダ商館長の江戸参府/蝦夷地のウイマム儀礼〉)/第三=参勤交代の旅行と在府(参勤交代の旅行〈参勤準備と旅行/行程とコース規制〉/江戸勤役と藩邸での生活〈参勤御礼等と献上品/江戸勤役/藩邸での生活/江戸文化の摂取/帰国御礼とその道中〉)/第四=参勤交代の経費と藩財政(参勤交代の費用〈参勤交代時の旅費/藩財政に占める参勤交代費の割合/藩財政窮乏下の大名の旅/参勤供の家中の窮迫/豪農商の献金とその特質〉)/第五=参勤交代制の終焉(享保改革下の参勤交代制改訂〈改訂の内容/改訂論議の変遷〉/幕末期の参勤交代緩和策への動き/文久二年の参勤交代制の緩和と終末〈参勤交代制の緩和/参勤交代制の復旧と終焉〉)/結/五街道と主な脇往還図

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内容説明

徳川二百数十年の幕藩体制を支えた参勤交代。江戸参勤は地方へ文化を広めたが、大人数での旅行と在府中の都市生活が藩財政を圧迫、制度の緩和は幕府の崩壊を早めた。膨大な全国諸藩の史料から例を博捜して道順・行列規模・費用等を解説。制度の成立以前から、江戸勤役や参勤武士の藩邸生活、窮乏大名の道中状況まで、参勤交代をくまなく知る一冊。

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