安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 俗信の世界

俗信の世界 4

俗信の世界

絵馬、安産の神仏、言霊、鬼門、都市の禁忌。人は神や仏に何を祈るのか。

著者 宮田 登
ジャンル 民俗学
民俗学 > 個人著作集
シリーズ 民俗学 > 宮田登 日本を語る
出版年月日 2006/05/01
ISBN 9784642071369
判型・ページ数 246ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

Ⅰ=祈りの民俗(人は神仏に何を祈るか/民間信仰と現世利益/江戸時代に再編成された日本の宗教/奇怪なる神々/絵馬について/江戸の絵馬―絵馬の由来と変遷―/安産の神仏たち)/Ⅱ=俗信と心意(俗信の世界/日本民俗信仰に表われた“符呪”/日本人と匂い/辻のフォークロア/神霊・怪異の音/餅の呪力―里の食物誌―/日本の数信仰/名前のフォークロア―命名の心意―/俗信の諸相)/Ⅲ=世相と俗信(日本コスモロジー―現代における宗教の意味と意義―/現代都市の怪異―恐怖の増殖―/現代都市の命運―都市の民俗学序説―/民俗学からみた

このページのトップへ

内容説明

人は神や仏に何を祈るのか。日本的な現世(げんぜ)利益(りやく)の観念を、祈願・禁忌(きんき)・予兆(よちょう)・占い・まじないなどのさまざまな具体例を通して解き明かす。地名や命名の心意、あるいは色・音・匂いの民俗的な意味を問い、近世の絵馬・七福神などの図像資料から現代の都市の怪異に至るまで、時間と空間を大胆に横切りながら、現代における宗教の意味を明らかにする。

このページのトップへ

関連書籍

妖怪の通り道

妖怪の通り道

俗信の姿を探り、日本人の心意現象に迫る

著者:常光 徹
 
子ども・老人と性

子ども・老人と性 12

七五三、姥棄等、子供・老人・性の霊性とは

著者:宮田 登
 
 
暮らしと年中行事

暮らしと年中行事 5

日本の季節感や行事の意味とは

著者:宮田 登
 
 

このページのトップへ