安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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暮らしと年中行事 5

暮らしと年中行事

ハレ、カミゴト、正月、トンド焼き、彼岸、八朔。日本人の季節感や行事の意味とは。

著者 宮田 登
ジャンル 民俗学
民俗学 > 個人著作集
シリーズ 民俗学 > 宮田登 日本を語る
出版年月日 2006/06/01
ISBN 9784642071376
判型・ページ数 4-6・232ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

Ⅰ=年中行事と芸能(祭事と日本人/農耕と儀礼/神と人との饗宴/農耕・神遊び・日読み―伝統的生活リズムの自律性―/ハレの日と遊日―宮本常一先生のヒントから―/祭りの原点/踊り念仏から念仏踊へ〈遊びと祭り/念仏踊と遊び/踊り念仏と風流化〉/演者と観衆/女の祭り)/Ⅱ=日本の年中行事(日本のしきたり〈正月行事と神まつり/稲荷と田の神/春彼岸と花祭り/盆月と盆行事/神無月と霜月祭り〉以下細目略/盆と正月―日本人の「他界」と「ふるさと」―/彼岸の咄/正月の神々と行事/夏祭りと盆)/Ⅲ=各地の年中行事(江戸・東京の年

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内容説明

正月や盆・節供(せっく)など、四季折々に繰り返される年中行事。田植え儀礼・彼岸(ひがん)・盆踊り・新嘗祭(にいなめさい)などの歳事を紹介し、芸能とのかかわりを追究する。ハレ・カミゴト・夏祭りをキーワードに行事の意味と、日本人の生活リズムや季節感を探る。また、伝統的な祭りとともに、近年のヴァレンタインデー・クリスマスや、各地域の特色ある行事を民俗学的に位置づける。(解説=小熊 誠)

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