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都市の民俗学 9

都市の民俗学

辻の神、梅若説話、番町皿屋敷、赤マント、口裂け女。都市民俗学の先達が語る、不思議空間の物語。

著者 宮田 登
ジャンル 民俗学
民俗学 > 個人著作集
シリーズ 民俗学 > 宮田登 日本を語る
出版年月日 2006/10/01
ISBN 9784642071413
判型・ページ数 240ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

Ⅰ=都市民俗論(民俗学と都市研究〈民俗学における都市研究の変遷/都市民俗学の方向/都市伝説の終末観〉/部市民俗学〈都市民俗学前史/マチの民俗研究/都市の民俗の特性〉以下細目略/祝祭と都市/部市民俗学の試み―古河の民俗―/都市化と民俗―板橋の民俗―)/Ⅱ=都市の語りと空間(都市の語り出す物語/お竹大日如来―江戸の都市伝説―/隅田川のフォークロア/江戸・東京の他界空間/「水の都」のフォークロア―「ハシバ」空間をめぐって―/川辺の聖域―浅草と浅草寺―)/Ⅲ=都市の信仰と年中行事(江戸町人の信仰/江戸の民間信仰―

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内容説明

都市化とともに失われつつある民俗的世界に対し、新たに語りだされる都市伝説。池袋の女・番町皿屋敷・口裂け女などを通して、都市民俗学の可能性を問う。辻の神・市の神・境など不思議の空間と、都市ならではの祝祭と禁忌(きんき)を探り、巨大都市江戸をテーマに、酉(とり)の市などの年中行事、流行(はやり)踊(おど)り・大杉明神などの民間信仰から都市独自の民俗を解明する。(解説=倉石忠彦)

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