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戊辰戦争の新視点 上  新刊

世界・政治

戊辰戦争の新視点 上

条約諸国は内戦と権力の変遷をいかに注視し関わったか。国際的状況下の内戦の姿を照射。今までにない視点から新しい戦争像に迫る。

著者 奈倉 哲三
保谷 徹
箱石 大
ジャンル 日本歴史 > 近現代史
出版年月日 2018/01/31
ISBN 9784642083294
判型・ページ数 A5・212ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

刊行にあたって/Ⅰ 世界史のなかの戊辰戦争(国際法のなかの戊辰戦争…保谷 徹/フランス・ジャーナリズムと戊辰戦争…寺本敬子/ロシアから見た戊辰戦争…麓 慎一/ドイツ公使から見た戊辰戦争―蝦夷地と内戦の行方をめぐるブラントの思惑…福岡万里子)/Ⅱ 戦争と政治(維新政府による旧幕藩領主の再編と戊辰戦争…箱石 大/軍事同盟としての奥羽越列藩同盟―会津藩・庄内藩・小藩・飛び地…栗原伸一郎/静寛院宮・天璋院の行動と江戸城大奥の消滅…畑 尚子/戊辰戦争下のキリスト教政策…清水有子/戊辰戦争の歴史叙述…松沢裕作)/参考文献/関連地図/関連年表

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内容説明

権力抗争の坩堝と化した日本。条約諸国は内戦の行方と権力の変遷をどのように注視し関わったのか。国際法に従った戦争遂行や政治秩序の再編、大奥の対応、キリスト教政策など、国際的状況下の内戦の姿を照射する。

 



戦争勃発から150年、今までにない視点から新しい戦争像に迫る!
518日にわたる激烈な内戦は、社会や人びとにいかなる影響を与えたのか?
戊辰戦争の新視点
全2冊
奈倉哲三・保谷 徹・箱石 大編
A5判・並製・カバー装・本文平均214頁・原色口絵4頁
各2200円(税別)
鳥羽・伏見から箱館五稜郭まで、518日間にわたり戦いが繰り広げられた戊辰戦争。京都新政府を全国的権力へと押し上げた、激烈な内戦下における政治・経済・社会・生活・思想の変化を、国内や欧米の新たな一次史料を分析して解き明かす。国際関係、政治秩序の再編、陸海の軍事力、民衆との関わりなど幅広い視点で、戊辰戦争研究の最前線へ誘う。

〈続刊〉
 軍事・民衆 2月下旬刊行予定
内戦遂行のなかで、幕末に導入した西洋式兵学がついに実地に移された。戦争の現場ではいったいなにがおこっていたのか。陸戦の軍備や編制、海軍力、戦費調達、民衆の支援や反発、宗教政策など、新視点で実態に迫る。



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