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民俗学を支えた人びと 15

民俗学を支えた人びと

菅江真澄、柳田國男、折口信夫、南方熊楠。民俗学史上の大先達と、親しい研究者を温かい視線で描く日本民俗学史。

著者 宮田 登
ジャンル 民俗学
民俗学 > 個人著作集
シリーズ 民俗学 > 宮田登 日本を語る
出版年月日 2007/04/01
ISBN 9784642071475
判型・ページ数 256ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

Ⅰ=菅江真澄と民俗学(菅江真澄のマスクの陰に何があったか/民俗資料としての真澄の図絵)/Ⅱ=柳田民俗学の継承(柳田民俗学における自然・人―日本人の神の問題を深化―/柳田国男の業績/柳田国男の年中行事論)/Ⅲ=折口信夫と南方熊楠(「まれびと」と祖霊/折口信夫の天皇観/折口信夫の思想―宗教民俗論(王権論)を中心に―/折口信夫の民俗学/南方熊楠の世界/南方熊楠と柳田国男)/Ⅳ=人と学問(早川孝太郎の民俗学とその周辺/掘一郎の民俗宗教論―遊幸思想と神社神道―/関敬吾の民俗学/和歌森太郎の歴史学と民俗学/桜井徳太郎の民間信仰論/千葉徳爾と日本民俗学/坪井洋文論/高取正男と歳事研究/野口武徳と沖縄研究―南島への情熱―/谷川健一の民俗学とその原点)

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内容説明

柳田國男・折口信夫・南方熊楠など、日本民俗学史上の大先達たち。江戸時代後半の庶民生活をスケッチで残した菅(すが)江(え)真澄(ますみ)の民俗図絵や、柳田民俗学への共感を語る。また、和歌森太郎、筑土(ちくど)鈴(れい)寛(かん)、早川孝太郎、堀一郎、関敬吾、櫻井徳太郎、千葉徳(とく)爾(じ)、萩原龍夫など親しく交わった研究者たちの研究視点や人となりを温かい視線で描く、日本民俗学史。(解説=菊池健策)

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