安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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源氏物語を読む

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光源氏の登場から千年…。紫式部が描こうとした「虚構の中の正史」とは何か。

著者 瀧浪 貞子
ジャンル 国語・国文学
国語・国文学 > 国文学
シリーズ 歴史と古典 
出版年月日 2008/07/01
ISBN 9784642071512
判型・ページ数 264ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

源氏物語とその時代…瀧浪貞子(紫式部の歴史観/源氏物語の執筆/仮名の歴史書/賜姓源氏と藤原氏)/Ⅰ=源氏物語の土壌(源氏物語の登場…加納重文/源氏物語と王権…元木泰雄/源氏物語の男と女…工藤重矩/王朝貴族の生と死…五島邦治)/Ⅱ=源氏物語の世界(検証・平安京とその周辺…梶川敏夫/王朝貴族と源氏物語…朧谷寿/描かれた源氏物語…佐野みどり)/Ⅲ=現代に生きる王朝の遺産(源氏物語以後―注釈書を中心に―…藤本孝一/源氏物語と日本文化…谷 晃) 源氏物語全巻あらすじ…西山恵子・吉住恭子/付録 源氏関係系図・源氏物語

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内容説明

王朝社会に生きた源氏一族の壮大な物語。これは、紫式部が歴史書として描いた「虚構のなかの正史」であった。物語の誕生、源氏と王権、王朝貴族たちの恋愛・死生観、発掘された平安京の姿、源氏絵・注釈書、伝統芸術に与えた影響などに迫り、歴史・文学・考古学・芸術ほか幅広い視点から『源氏物語』の時代と後世への影響をみすえた新しい魅力に迫る。

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