安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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外来の「律令制」が確立していく時代の、「日本の伝統=和歌」とは。

著者 古橋 信孝
ジャンル 国語・国文学
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シリーズ 歴史と古典 
出版年月日 2008/09/01
ISBN 9784642071536
判型・ページ数 304ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

万葉集とその時代…古橋信孝(前期/中期の歴史と文学/後期の歴史と文学)/万葉集の歴史(前期=古代天皇制の確立期…森 朝男・和田 萃/中期=都市文化の成立…古橋信孝・倉本一宏/後期=国家と仏教…多田一臣・瀧浪貞子/コラム=都市と「みやび」…谷戸美穂子)/外国文化と万葉集(遣唐使と文物の移入…新川登亀男/コラム=家庭をうたう歌…安井彰浩/道教・神仙思想と仏教…増尾伸一郎/コラム=歌語と経済用語…関口一十三)/万葉集以後(文字=仮名の発現…沖森卓也/その後の万葉集=源実朝を例にして…渡部泰明)

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内容説明

日本に現存する最古の歌集である万葉集。約四五〇〇首の歌にあらわれた「その時代を生きた人々の関心」とは何だったのか。収載された歌の数かずを取り上げ、歴史研究者と文学研究者が縦横無尽に語り合う。また東アジア世界との関わりや、万葉仮名など後世に与えた影響にも触れ、律令国家が確立していく時代に編まれた歌集が持つ意味を探り出す。

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