安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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北野天神縁起を読む

北野天神縁起を読む

「天神さま」の信仰は、すべてここに始まる…。『北野天神縁起』を文学作品として読み解いた、初の試み!

著者 竹居 明男
ジャンル 国語・国文学
国語・国文学 > 国文学
シリーズ 歴史と古典 
出版年月日 2008/09/01
ISBN 9784642071543
判型・ページ数 304ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

北野天神縁起とその時代…竹居明男/Ⅰ北野天神縁起を読む―史実と伝承―…竹居明男(一=菅原道真の生涯/二=菅公の怨霊と北野天満宮の創立/三=天神信仰の御利益)Ⅱ北野天神縁起の世界(一=寺社縁起としての北野天神縁起…吉原浩人/二=北野天神縁起と神仏習合思想…三橋 正/三=地獄絵・六道絵の歴史の中の北野天神縁起絵巻…菅村 亨)Ⅲ中世・近世における北野天神縁起(一=中世における北野天神縁起絵巻の制作―承久本から光信本へ…須賀みほ/二=近世における北野天神縁起絵巻の制作…鈴木幸人/三=北野天神縁起と中世・近世の文芸

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内容説明

文人貴族の栄華から左遷の悲劇、死後雷神となり天神に祀られる菅原道真(すがわらのみちざね)の伝記と神格化への過程が描かれた、『北野天神縁起』。歴史と伝承が複雑に交差したストーリーのすべてを、数多く制作された絵巻にも注目し、史実や時代と関連させて読み解く。『縁起』を一つの文学作品として取り上げ、後世への多彩な影響も考えた初めての試み。

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