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信長公記を読む

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“信長”“秀吉”を知る一級史料! 安土城・宣教師・茶の湯・合戦などをキーワードに、原典を読み解く。

著者 堀 新
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
国語・国文学 > 国文学
シリーズ 歴史と古典 
出版年月日 2009/02/01
ISBN 9784642071581
判型・ページ数 292ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

信長公記とその時代…堀 新
 下剋上から天下統一へ/信長の上洛と「天下再興」/信長の天下統一と天皇・朝廷
Ⅰ=史実と古典
 信長公記と信長記、太閤記…柳沢昌紀
 コラム=信長公記の諸本…和田裕弘
 信長と安土城…松下 浩
 信長と合戦…桐野作人
 コラム=本能寺の変…桐野作人
 宣教師からみた信長・秀吉…松本和也
 コラム=戦国の村社会…齋藤悦正
Ⅱ=構想と世界観
 太田牛一の歴史認識…村上 隆
 天下と公儀…久保健一郎
 戦国軍記の構成と構想…長谷川泰志
 コラム=呪いの文字瓦…竹間芳明
Ⅲ=信長公記、太閤記以後
 信長・秀吉像の変遷 若き日の〈出会い〉をめぐる物語…阿部一彦
 コラム=お市と濃姫…桐野作人
 天下人と茶の湯…矢部健太郎
 コラム=楽市楽座と撰銭令…川戸貴史
 「長篠合戦図屏風」を読む…高橋 修
参考文献/あとがき/執筆者紹介

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内容説明

信長・秀吉に仕えた太田牛(うし)一(かず)の『信長(しんちょう)公記(こうき)』。文学作品でありながら、虚実を織り交ぜた小瀬(おぜ)甫(ほ)庵(あん)の『信長記』『太閤記』とは異なる実証的な叙述から、歴史史料として評価が高い。上洛から本能寺の変まで、安土(あづち)城や宣教師、茶の湯、桶狭間・長篠合戦などをキーワードに、歴史学・文学・考古学の視点から読み解き、信長・秀吉の新たな魅力に迫る。

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