安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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将門記を読む

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終わらない報復合戦、藤原純友との共謀説…。将門の夢と挫折を描く、『将門記』の世界。

著者 川尻 秋生
ジャンル 国語・国文学
国語・国文学 > 国文学
シリーズ 歴史と古典 
出版年月日 2009/03/01
ISBN 9784642071598
判型・ページ数 274ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

総論=将門記とその時代…川尻秋生/Ⅰ=史実と文学(文学からみた将門記…佐倉由泰/歴史学からみた将門記―「将門誅害日記」の性格と将門記の成立年代―…川尻秋生/藤原純友の乱と平将門の乱…寺内 浩/コラム=源頼朝の征夷大将軍任命と将門の乱…川尻秋生)/Ⅱ=将門記の世界(武器・武具と兵…近藤好和/在地社会からみた将門の乱…宮瀧交二/東国武士と将門の乱…鈴木哲雄/コラム=将門の乱と節刀…川尻秋生)/Ⅲ=伝承・伝説の世界(伝承のなかの将門…樋口州男/将門伝説を探る…村上春樹/コラム=各地に語りつがれる将門伝説…村上春

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内容説明

「新皇」平将門の夢と挫折を描く『将門記』。戦争の悲惨さを訴える『将門記』のメッセージ、将門と藤原純友の共謀説、使用された武器・武具、内海に囲まれた坂東と民衆にとっての乱の意味など、平将門の乱の世界を、歴史学・文学・考古学・在地社会研究の視点から解明する。また、全国各地の将門伝説に光をあて、現代に語りつがれる将門像に迫る。

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