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東国の古墳と大和政権

東国の古墳と大和政権

巨大古墳の東国出現は何を意味するのか。大和政権の東国支配の実態に迫る!

著者 大塚 初重
ジャンル 考古学
出版年月日 2002/06/01
ISBN 9784642077859
判型・ページ数 304ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

前方後円墳と大和政権/Ⅰ=東国の古墳を歩く(関東/信濃)/Ⅱ=古墳の展開とその背景(古墳の伝播と展開/東北における古墳の出現/前方後方墳と地方政権/東国の後期古墳/積石塚古墳と古代馬)/Ⅲ=古墳が語る東国と大和政権(「王賜」銘鉄剣と房総の古墳/南武蔵の亀甲山古墳/毛野と東アジア/常陸の前方後円墳/霞ヶ浦沿岸の古代豪族とその社会)/Ⅳ=東国古墳の特質(虎塚古墳の装飾/常陸花園三号墳の装飾古墳/観音山古墳と藤ノ木古墳)

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内容説明

大和政権の象徴とも言える前方後円墳は、いつどのように東国へ伝わったのか。上毛野の豪族の実力を示す豪華な副葬品の観音山古墳、彩色壁画の虎塚古墳、鉄剣銘文の稲荷山古墳など、多くの古墳発掘・保存に携わってきた考古学界の第一人者が、東国古墳を熱く語る。古墳文化の東国伝播に秘められた、大和政権の東国支配の実態が鮮やかに浮かび上がる。

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