安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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鷹狩と王朝文学  新刊

鷹狩と王朝文学

六国史などを通じて鷹狩と天皇権力との関係を究明。王朝文学作品における鷹狩関連部分の、代表的な注釈書の諸説を批判的に再検討。

著者 三保 忠夫
ジャンル 日本歴史 > 古代史
国語・国文学 > 国文学
出版年月日 2018/02/27
ISBN 9784642085274
判型・ページ数 A5・592ページ
定価 本体12,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

緒言/古記録における鷹狩(序/鷹狩(鷹、鷂、隼)/鷹狩の勅許と禁制/おわりに/[補説」「たか(鷹)」・「はやぶさ(隼)」について/余論 鷹を数える助数詞)/『万葉集』の鷹狩(序/大伴家持の鷹歌/「矢形尾」について/[補説]「相鷹経」、「鷹ノ相経」について/「蒼鷹」について/[補説1]「おおたか(大鷹)」について/[補説2]『中興禅林風月集抄』について/[補説3]『広雅』について/[補説4]「兎鶻」について/「大黒」について/「手放れ」「手かへる」、「乎知」について/「真白部」について/[補説]「白鷹」について/「麻之路能鷹乎」について/余論 関連する語彙)/王朝物語の鷹狩(『宇津保物語』の鷹狩/序/『源氏物語』の鷹狩/序/[補説]鳥柴の材/余論「馬埒(むまき)」から「馬場(むまば)」「馬場(ばば)」へ/『増鏡』の鷹狩)

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内容説明

日本の鷹狩とはいかなるもので、何時、どこで、どのように行なわれたのか。六国史、その他を通じて鷹狩と天皇権力との関係を究明。また、『万葉集』の大伴家持の長歌や『宇津保物語』『源氏物語』『増鏡』における鷹狩関連部分の、中世以来の代表的な注釈書の諸説を批判的に再検討する。日本放鷹文化史や王朝文学の研究・鑑賞などへ貢献する貴重な書。

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