安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 歴史研究と〈総合資料学〉

歴史研究と〈総合資料学〉  新刊

歴史研究と〈総合資料学〉

古文書や絵画資料、刀剣、貨幣などを題材とする、分野を超えた共同研究から得られる多彩な成果が、歴史研究にもたらす可能性とは。

著者 国立歴史民俗博物館
ジャンル 日本歴史
出版年月日 2018/02/28
ISBN 9784642038720
判型・ページ数 A5・208ページ
定価 本体3,200円+税
在庫 在庫あり
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

はじめに…久留島浩/日本における人文情報学の全体像と総合資料学…後藤 真/Ⅰ デジタルデータの研究活用(洛中洛外図屛風をデジタルで読む―人物データベースの試み…小島道裕/江戸図屛風を起点に他の風景と比べたら何がわかるか?…鈴木卓治・大久保純一/コラム1 総合資料学とフィールド調査…西谷 大・島立理子)/Ⅱ 資料の多角的分析による研究実践(正倉院文書の複製を活用する―古文書を多角的に分析する1…小倉慈司/民俗研究における文書の扱い―古文書を多角的に分析する2…小池淳一/顕微鏡を用いた古文書料紙の自然科学分析の試み―古文書を多角的に分析する3…渋谷綾子・小島道裕/コラム2 人物研究と文書・写真・墓石…樋口雄彦/江戸末期の風刺画に見る妖怪表現…大久保純一/日本刀の刀身を作る…齋藤 努/民俗学からみる貨幣…関沢まゆみ)/まとめにかえて……関沢まゆみ

このページのトップへ

内容説明

歴史資料を多面的に検証し、その情報を蓄積・発信・還元することをめざす〈総合資料学〉。古文書や絵画資料、刀剣、貨幣などを題材にした、研究の具体像に迫る多数の実践例を紹介する。自然科学や民俗学、デジタル技術など、分野の垣根を越えた共同研究によって得られる、多彩な新知見の数々。総合資料学が切り拓く、歴史研究の新たな可能性とは。

このページのトップへ

関連書籍

〈総合資料学〉の挑戦

〈総合資料学〉の挑戦

歴博発、日本史研究の概要と実践例を紹介!

 
わくわく!探検 れきはく日本の歴史

わくわく!探検 れきはく日本の歴史 3

見て、読んで、体験する江戸時代!

 
 
縄文時代

縄文時代

ここまでわかった縄文時代。研究の最前線!

 
築何年?

築何年?

古民家から寺院まで、その建築年代がわかる

 
 
被災地の博物館に聞く

被災地の博物館に聞く

レスキュー活動と修復法を現地からレポート

 
高度経済成長と生活革命

高度経済成長と生活革命

衣食住の革命的変化はいかにもたらされたか

 
 
生業から見る日本史

生業から見る日本史

民衆が営んだ生業の、豊かさと逞しさを探る

 
盆行事と葬送墓制

盆行事と葬送墓制

地域差の意味と現代の大きな変化に迫る!

 
 

このページのトップへ