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暮らしの中の民俗学 2

一年

暮らしの中の民俗学 2

正月や盆、休日や祭りなど、めぐる季節とともに繰り返される暮らしの習慣とリズム。その底に潜む民俗の知恵とは?

著者 新谷 尚紀
波平 恵美子
湯川 洋司
ジャンル 民俗学
出版年月日 2003/04/01
ISBN 9784642077996
判型・ページ数 256ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

一年の民俗/暦と年中行事…湯川洋司(暦の意義と役割/年中行事の構成/現代の年中行事)/正月…小川直之(正月行事の構成/雑煮の時間/年初の意識)/盆…新谷尚紀(盆行事の歴史/民俗の中の盆行事/盆行事と夏のイベント/他)/稼ぎ…安室 知(家の稼ぎと生業/家族の役割と家事)/休日…松崎憲三(民俗学の研究史から/近世における休日の展開/近代における休日の実態/他)/祭り―暮らしの中の祭りと地域への展開―…内田忠賢(讃岐平野の地神祭/高知よさこい祭り/新しい祭りが伝播する要因/他)/中元と歳暮…山崎祐子(中元と歳暮

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内容説明

一年は人生を数える一回限りの時間単位である一方、毎年繰り返される循環する時間でもある。「一年」という時間をテーマに、生活と暦、正月と盆の性格、稼ぐことの意味、休みと祭り、中元と歳暮にみる人づきあい、旅への現代的期待などを考える。日常と非日常が交錯する場を通じて暮らしのリズムを形づくってきた人々の習慣から、現代社会を捉え直す。

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