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信の念仏者 親鸞 8

信の念仏者 親鸞

「悪人こそ往生をとげうる」と唱えた親鸞。その思想と近代知識人に与えた影響を追求し、真の民衆宗教者の実像に迫る。

著者 草野 顕之
ジャンル 日本歴史 > 伝記
宗教史
宗教史 > 宗教一般
シリーズ 宗教史 > 日本の名僧
出版年月日 2004/02/01
ISBN 9784642078528
判型・ページ数 4-6・226ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

私の親鸞(現代社会に生きる親鸞……阿部謹也/法勝寺の塔と宇宙観……名畑 崇)/親鸞の魅力……草野顕之/親鸞伝の諸問題……草野顕之/親鸞の信心・門徒の信仰……蒲池勢至/史実と伝承の親鸞像……佐々木正/親鸞思想の革新性……赤松徹真/親鸞と女性……福島栄寿/現代と親鸞……加来雅之

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内容説明

「善人なをもちて往生をとぐ、いはんや悪人をや」と、悪人正機・絶対他力を唱えた親鸞。比叡山で20年にわたる修行に勤めるが煩悩滅却せず法然に帰依(きえ)。念仏弾圧により越後に流され、赦免後も東国で多くの人々を教化した。史実と伝承、「歎異抄(たんにしょう)」「教(きょう)行(ぎょう)信証(しんしょう)」の革新性や近代知識人に与えた影響などを追求し、21世紀における親鸞思想の意義を語る。

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