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持戒の聖者 叡尊・忍性 10

持戒の聖者 叡尊・忍性

戒律復興と民衆救済・社会事業に献身する師弟二人の高僧。その思想と行動に現代的意味を探る。

著者 松尾 剛次
ジャンル 日本歴史 > 伝記
宗教史 > 宗教一般
シリーズ 宗教史 > 日本の名僧
出版年月日 2004/12/01
ISBN 9784642078542
判型・ページ数 4-6・252ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 品切れ・重版未定
 
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目次

私の叡尊・忍性(戒は、明らかなる日月の如く…谷口光明/褊衫左袵と将来律書に思う…納冨常天)/叡尊・忍性の魅力…松尾剛次/叡尊の生涯…松尾剛次/戒律復興運動…蓑輪顕量/叡尊の舎利信仰と宝珠法の美術…内藤 榮/忍性の生涯…細川涼一/叡尊・忍性教団の考古学…馬淵和雄/忍性伝の諸問題…松尾剛次

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内容説明

戒律(かいりつ)の復興と多くの民衆を救済することによって菩薩(ぼさつ)と呼ばれた叡(えい)尊(ぞん)。叡尊に師事し鎌倉に戒律を広め、さまざまな社会事業を行った忍性(にんしょう)。醍醐寺(だいごじ)僧である叡尊が、なぜ戒律復興運動に勤め、教団を樹立するにいたったか、忍性の貧民救済、道路・架橋などの生涯を追求。教団の造像活動、石工・職人とのかかわりなど、信仰世界を解明し現代的意味を問う。

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