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遊行の捨聖 一遍 11

遊行の捨聖 一遍

衣食住と家族のすべてを捨て全国を遊行して歩く念仏の捨聖。捨てる思想は、現代に生かせるか。

著者 今井 雅晴
ジャンル 日本歴史 > 伝記
宗教史
宗教史 > 宗教一般
シリーズ 宗教史 > 日本の名僧
出版年月日 2004/03/01
ISBN 9784642078559
判型・ページ数 210ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

私の一遍(一遍聖を憶う…大橋俊雄/一遍上人の即席を求めて…栗田 勇)/一遍の魅力…今井雅晴/一遍の生涯…今井雅晴/念仏が念仏を申す信仰…長島尚道/日本全土への遊行と賦算…林 譲/踊念仏の開始と展開…林 譲/神祇信仰の重み…山田雄司/絵巻物のなかの一遍…若林晴子/現代に生きる一遍…今井雅晴

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内容説明

法然の念仏の伝統を受け継ぎ、「南無阿弥陀仏」の名号(みょうごう)に特異な意味を見出だした一遍。大宰府で浄土宗を修めるが、いったん還俗(げんぞく)し、ふたたび念仏の捨(すて)聖(ひじり)として生きたのはなぜか。純他力といわれるその念仏信仰を、衣食住と家族のすべてを捨て、日本全国を遊行(ゆぎょう)して歩く姿に発見する。踊り念仏、神祇信仰、「一遍聖(ひじり)絵(え)」などを通して、捨てる思想を考える。

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