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反骨の導師 日親・日奥 14

反骨の導師 日親・日奥

伝道と法難に明け暮れた日親と不屈の信念を貫いた日奥。権力に立ち向かった二人の導師の思想と行動。

著者 寺尾 英智
北村 行遠
ジャンル 日本歴史 > 伝記
宗教史
宗教史 > 宗教一般
シリーズ 宗教史 > 日本の名僧
出版年月日 2004/09/01
ISBN 9784642078580
判型・ページ数 226ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

日 親
私の日親(行動の宗教家…中尾 堯/行動と思想の再確認…松村寿巌)/日親の魅力…寺尾英智/日親の生涯―伝道の旅にいきた導師―…寺尾英智/仏法の聖者と受難―正統と異端の論理―…佐々木馨/日親がみた東国の「郷村」社会―『折伏正義抄』の世界を読む―…湯浅治久/町衆と日親…望月真澄

日 奥
私の日奥(聖者の風貌…安藤精一)/日奥の魅力…北村行遠/日奥の生涯…北村行遠/なぜ不受不施義を貫いたのか…望月真澄/大仏千僧供養会と京都日蓮教団…河内将芳/仏法か王法か…坂本勝成

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内容説明

折伏主義に立ち将軍足利義教に改宗をせまるなどして、多くの法難を受けた「なべかぶり日親」。不受不施の掟を唱えて徳川家康によって対馬に流された日奥。この二人の僧は日蓮の思想と行動を厳格に守り、権力者に立ち向かった。日親の伝道と町衆、受難に見出した正統の論理、日奥の不受不施義はなぜ弾圧を受けたのか。政治と仏教の関わりを探る。

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